代表挨拶

プロフィール

宮崎 要輔(みやざき ようすけ)

静岡県掛川市原谷地区出身

親子スポーツ教室代表 スポーツ工芸ブランドarucuto代表

2007年から一本歯下駄専門指導をはじめ、その頃から一本歯下駄×トランポリンでのトレーニング指導を開始。2010年から一本歯下駄の更なる可能性を追求し、人気商品となる一本歯下駄GETTAを展開。スポーツ科学の問題点とも向き合うことで、スポーツ能力の向上は遺伝などの先天性よりも後天性による経験が上達スピードに関わることを突き止め、一本歯下駄トレーニングとして実践。トップアスリートのみならず様々な人々との交流の中から、身体の土台。文化の土台を形成する文化身体論を構築している。

スポーツ教室の活動では、運動が苦手だった子供達が運動が好きになる、得意になるのはもちろんのこと、通い続けた生徒全員が中学生以降、生徒会長や学級委員長、部活動のキャプテンを務めるなど、生き生きと中学時代、高校時代を過ごし、スポーツ面以外の変化も実感している。


★・テレビ朝日「サタデーステーション」「ワイドスクランブル」日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」読売新聞「ten.」NHK京都放送局「ニュース610(京いちにち)」・NHK総合テレビ「ぐるっと関西おひるまえ」「おはよう日本」・関西テレビ「よ~いドン!」となりの人間国宝さん認定・KBSテレビ「ぽじポジたまご」・フジテレビ「ノンストップ」「ミスターサンデー」・TBS「あさチャン」・京都新聞・産経新聞・毎日新聞・月刊ソトコト・ガジェット通信にてピポトレ連載

★第一種教員免許状・(中学社会・高校地理歴史・公民・商業)4科目所持 そのうち中学社会・高校公民は専修免許

★社会学修士

★京都学生人間力大賞文化芸術スポーツ部門受賞・社会起業家コンテストedge2011ファイナリスト・京都府みやこびと大賞京の公共人材大賞奨励賞・他

2011年社会起業家コンテストedgeファイナリスト

2012年11月5日となりの人間国宝さん認定

2013年1月10日小学館『BE-PAL』にて2013年注目の人物に選出

2013年2月2日京都府よりみやこびと大賞・京の公共人材大賞奨励賞授与


関連サイト

一本歯下駄とベアフット

http://pipotore.com/

代表挨拶 

将来、他種目・多種多様な指導者に対応できる子どもを育てます

スポーツ少年団時
スポーツ少年団時

はじめまして!!

 代表の宮崎要輔と申します。

 オンラインサロン形式で行うスポーツ教室は、子育て世代の家族を応援できる教室運営を目指しています。
このスポーツ教室では、講師そして仲間との信頼関係による相乗効果によって、互いの認知の共有によって、個人の尊重の中から、個人個人が伸びていくことができるスポーツ教室を実現しています。この個人を尊重し寄り添うように成長をサポートする環境を月々2万円3万円とかかるスポーツ家庭教師と比べ、学生月額1000円、一般月額5,000円という御家庭に負担の少ない価格で提供でき尚且つ遜色のない高いサービスが自慢です。また、継続の中で一本歯下駄認定インストラクターの資格も授与させていただいています。

ただ、個人私塾だからこそのまだまだ至らない点や手作り感も存在します。体験の際も含め、最初はその点で不安にさせてしまう時もあるかもしれません。
それでも、ともに歩む事ができたならきっと、お子さんだけでなく、御家族の人生を豊かにしていくスポーツ教室となる自信と責任はあります。

 スポーツ教室において、子ども達にかけっこをはじめとした総合運動やスポーツを教える中で、確実にお約束できることはスポーツ科学の問題点とも向き合ってノウハウにより、他種目に対応できる、多種多様な指導者に対応できる子どもに育てることです。

 オリジナルのトレーニングの数々によって、体験教室での参加5分で子ども達は今まで出会ったことのない自分の身体感覚と出会うことができます。

その出会いによって一ヶ月後、一年後、三年後、とこれからトレーニングを続けていくことで自分がどう変身していくかを子ども達は肌感覚を通り越した毛穴感覚で感じ取り、自分の新しい未来をイメージします。そしてその瞬間から子ども達の人生は動き出してきます。

 私たちは、子どもをスポーツ教室として預かる教室ではなく、子どもの人生を動かす、子どもの人生を変えるという責任のもとで日々の練習の改革をしています。

スポーツ教室では常にオンリーワンでナンバーワンを子ども達に届けていくという指導者としての責任を大切にし、そのノウハウを進化させ続けていきます。

指導者として常に子ども達にとって世界一のヒーローでありながら信頼のおける友人として子どもに寄り添う責任。

私自身の個人的な思いは3つの宣言にまとめさせていただきましたので是非お読みいただけたらと思います。

                                    

宮崎要輔