野球、サッカー、かけっこが上達する基本動画


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一本歯下駄GETTAで先ずはこのトレーニングを

試してみてください

一本歯下駄GETTAを手にしたら先ずは後ろ向き歩きもしくは後ろ向き走りをしてみてください。

後ろ向きの時の着地の感覚で一本歯下駄GETTAを履いて前に走ることで走る時の着地の仕方から走り方そのものにセンスが生まれてきます。

一本歯下駄GETTAも通常の一本歯下駄も歯より前のつま先部分は地面につけないことが大切です。

そのための着地、動作を習得する方法の一つが後ろ向き歩き、後ろ向き走りになります。

 

一本歯下駄GETTAでトレーニング後はシューズでも(足袋型シューズやはだし靴下ならばより変化が実感いただけます。)後ろ向き走りからの前向き走りを繰り返してみてください。

 

10分ほどこのトレーニングをするだけでそのあとのトレーニング効果が飛躍的にに高まります。

一本歯下駄GETTAトレーニング前の

小学一年生の走り

一本歯下駄GETTAでのトレーニング後での走り

【小学一年生・男の子・足は速い・サッカー】
※初回の変化
※15分ほどの簡単なメニューを実施

▼トレーニング前
一見力強く、足の回転も速く見えいるが、地面を強く蹴ることにより前に進むので、進行方向とは逆の方向に力が働いてしまっている

▼トレーニング後
地面を必要以上に蹴らず、進みたい方向に力が向くように身体のバネを利用した伸びやかな走りに

動画を見比べる時に

「足音」
「砂が上がる量」
「足首の柔らかさ」
「スライドの大きさ」
「何となく身体の軽さ」

などの違いを確認していただけらと思います。

※特に「足音」の違いを聞き比べてください。

分かりずらいかもしれませんが、『この微妙な違い』がトップ選手との差であり、伸びしろにも関係してきます。

今回の変化で「走る」というところだけでもこれだけ変わります!

・一歩目動き出しの速さ
・加速スピード
・トップスピード
・スムーズな動き出し
・スピードの維持
・急な方向転換、ストップ対応

小学一年生というと、どんな言葉を使っても、身振り手振り説明しても中々理解してもらいにくい時期です。

そんな時期に僅かな時間でこれだけの変化が表れたのは本当に凄いことだと思います。

オリンピックでメダルを取るようなトップ選手のみが行う特殊なトレーニングではなく、子供にも最適なトレーニングです!

一本歯下駄GETTAで競技力をあげるトレーニングの最初のスタートとしては動画のような後ろ向き走りから後ろ向き走りの着時リズム、着地方法そのままに前向き走りに変換するトレーニングがおすすめです。足指、足裏のバネ、疲れないしなやかな走りという世界で勝負してきたトップアスリートが次世代に伝えたかった最重要な部分を一本歯下駄GETTAによってあまりコツを必要とせず獲得できます。
この獲得した感覚こそ他のトレーニング効果、走り込みの効果を上げてくれる感覚です。