モチベーションの先

最近、子どもに努力やモチベーションを強いるのを強調している風潮がある

僕はそこに本質のゴールがあるとは思わない

多分この先に天才は生まれないだろう

自分のイメージ通りにできる感覚レベルを身につけた時

できる楽しさからそれを無我夢中で繰り返す

そこに努力という言葉もモチベーションという不安定なものもない

感覚レベルにある自己の追求が更なる高みと進化し導く

「アレっ何かスゴい」何故かイメージ以上にできてしまう感覚が子どもを自己の追求に魅了する。

ここにポイントをおいている