大阪市/京都市 遊びながらスポーツ科学で眠っている能力を育てる、親子スポーツ教室

新しい学校教育のあり方について~イエナプラン教育を事例に~

こんにちは!!インターン生の桑田駿哉(クワタシュンヤ)です。昨日3月10日にある動画を見ました。今日はその動画を見ての感想を綴りたいと思います。ある動画とは、オランダのある学校をモデルにイエナプラン教育がどういうものであるかを説明するというものでした。そもそもイエナプラン教育とは何なのか、皆さん気になりますよね?以下イエナプラン教育について説明させていただきます。

イエナプラン教育とは、ドイツのイエナ大学の教育学教授だったペーターペーターセンが1924年に同大学の実験校で創始した学校教育。特徴としては主に以下の5点が挙げられる。

1. 学級は異年齢の子どもたちによって構成される。通常、3学年にわたる。学級はファミリーグ  ループと呼ばれ、学級担任の教員はグループリーダーと呼ばれる。

2. 学校での活動は会話・遊び・仕事・催しの4つの基本活動を循環的に行う。そのために、時間割は教科別で作られず、4つの活動のリズミックな交替をもとにして作られる。

3. 生と仕事の場としての学校。学校は、子どもと教員と保護者からなる共同体とみなし、子どもが大半の時間を過ごす場として、リビングルームとしての環境づくりを強調する。

4. 学校教育の中核としてのワールドオリエンテーション。教科別の学習をつなぎ、それに基づいて『学ぶことを学ぶ』ために設けられた総合的な学習の時間が尊重される。

5. インクルーシブな教育を目指し、生徒集団を、可能な限り生の社会の反映としてとらえ構成しようとする。そのために、早い時期から、特別のニーズを持つ障害児らの入学を積極的に認めてきた。(wikipediaより引用)

どうですか?イエナプラン教育について少しは理解できましたか?もしこれが日本で出来たら......

なんて夢物語を頭の中で描きながら見ていました笑。今の日本の学習スタイルは上記にもあったペーターセンがイエナ教育を実験するよりも前の欧州の学習スタイルを取り入れたものです。古すぎです。これを知ったときどれだけ日本の教育は遅れているんだと驚きました。モデルとなったオランダの学校では子どもたちが自主的に学び、課題に取り組み、1つのテーマを話し合い、発表していました。日本の小学生に同じ事が出来るのか?小学生はおろか大学生でも厳しいのではないか

とさえ思いました。またこの教育において存在する「グループリーダー」は一方的に教えるのではなく、自主的に学ぶ生徒の支えとなる役割を担っています。故にグループディスカッションにおいても必要最低限のことしか話しません。本当に日本とは大きな差がありますね。

さて、私たちも「親子スポーツ教室」でこのような関係を目指して努力していく所存です。子どもたち1人1人の自主性を尊重し、その子に合ったトレーニングを提供していきます。そして子どもたちが輝き、スポーツをしていて笑顔になれる子に成長してもらえることを心より願っております。長文となってしまいましたが、最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。