健康運動指導士実習②

こんにちは!!インターン生のクワタです。前回は健康運動指導士とはどういった職業なのかということについて

お話しました。

 

今回は、前回の続きになっています。ですので、前回のブログを読みたい方は以下のURLからお読みください。

 https://deporu123.jimdo.com/2019/09/14/

 

では、今回お伝えするのは、学内での研修についてです。

まずは大学内で講義を受講し、その後、現場実習という運びになります。

集中講義ということで、通常は週1回実施する講義を5日間ほどで凝縮して実施されました。

 

主に何を学んだのかというと、

・救急救命処置(人工呼吸、AEDの使い方、胸骨圧迫etc)

・RICE処置

・最大酸素摂取量の計測

・高齢者への運動処方について

です!!

 

①救急救命処置

ある日、道を歩いていると、目の前で突然人が倒れました。こういった事態が起きた時に冷静に対応できるようになるめの講習です。

まずは、意識の確認をします。「大丈夫ですか?」肩を強くたたきながら、大きな声で呼びかけます。

この時、呼吸の状態も確認します。呼吸をしていない、または死戦期呼吸の状態の場合、ただちに胸骨圧迫と人工呼吸が必要になります。

近くにいる人に、「ここに傷病者がいます。近くに来てください」と呼びかけ、協力してもらいます。AEDを持ってくる人、119番通報をする人、胸骨圧迫をする人など、役割をすぐに振り分けます。

胸骨圧迫は1分間に100回のペースで30回行い、人工呼吸を2回。それをAEDが到着するまで続けます。

AEDが到着したら、すぐに中身を取り出し、AEDの指示に従うようにしてください。この時も胸骨圧迫と人工呼吸は続けます。

AEDの解析が終わり、ショックが必要ですと言われたら、傷病者から離れて、ボタンを押します。

体内に電気が流れ、心臓にショックを与えてくれます。

救急隊が到着するまでは、こうした処置を続け、到着後は救急隊に状況を詳しく説明します。

 

というのが、いわゆる1次救命処置になります。上記の流れを講義で学び、ロープレをしました。様々な状況が考えられるので、

状況に応じた対応が必要になります。

 

②RICE処置

これは、主に外傷の時の対応法です。捻挫や肉離れなどが当てはまります。それぞれの頭文字からきているのですが、

R=REST(安静)。とにかく動かさないこと。これが大事です。

I=ICE(冷却)。氷嚢やビニール袋に氷(均等なサイズのものが理想)を入れ、可能な限り真空の状態で患部に当てます。

C=COMPRESSION(圧迫)。テーピングでしっかりと患部を固定することで、症状の悪化を防ぎ、回復を早めます。

E=ELEVATION(挙上)。発症時は患部に血流が集中するため、心臓よりも高い位置に患部を置き、血流を元に戻します。

 

この処置が素早くできるかどうかで、怪我の回復スピードが大きく変わってきます。

 

③最大酸素摂取量の計測

近年フィットネスブームにより、ジムなどの施設が増加し、高齢者も健康目的で利用することが増えました。

スタッフがトレーニングメニューを考える際に非常に参考になる指標として、この最大酸素摂取量があります。

この値が高いほど、いわゆるスタミナのある人になります。有酸素運動をする際は、この数値を参考にして、どのくらいの運動強度までなら大丈夫か確認します。そして、その人に合ったメニューを提供することができるようになります。

学内では自転車エルゴメーターに被験者が乗り、測定しました。

 

④運動処方について

健康運動指導士は一人一人に合った運動プログラムを提供する必要があります。そのため、トレーニングの原理原則等をしっかりと学ぶ必要があります。

これにより、要望に応じた柔軟な対応が可能になります。

 

といったことを中心に学んできました。

皆さんいかがでしたか?

次回はいよいよ現場実習について書きたいと思います。

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健康運動指導士実習①

こんにちは!!インターン生のクワタです。随分と投稿が空いてしまいましたが、再び再開しようと思います。

8月の終盤から9月の前半にかけて、私は健康運動指導士の資格を取得するための研修を受けていました。

健康運動指導士とはどのような職業なのか、そのことについての説明を踏まえながら研修の内容をお話ししていきます。

1.健康運動指導士とは

健康運動指導士とは、公益財団法人健康・体力づくり事業財団が養成・資格の認定・登録事業を行なっている民間資格です。以下の内容は公益財団法人健康・体力づくり事業財団のホームページから抜粋したものです。

健康運動指導士とは、保健医療関係者と連携しつつ安全で効果的な運動を実施するための運動プログラム作成及び実践指導計画の調整等を行う役割を担う者をいいます。
この健康運動指導士の養成事業は、昭和63年から厚生大臣の認定事業として、生涯を通じた国民の健康づくりに寄与する目的で創設され、生活習慣病を予防し、健康水準を保持・増進する観点から大きく貢献してまいりました。平成18年度からは、公益財団法人健康・体力づくり事業財団独自の事業として継続して実施しております。
今般の医療制度改革においては、生活習慣病予防が生涯を通じた個人の健康づくりだけでなく、中長期的な医療費適正化対策の柱の一つとして位置づけられており、今後展開される本格的な生活習慣病対策においては、一次予防に留まらず二次予防も含めた健康づくりのための運動を指導する専門家の必要性が増しており、とくに平成20年度から実施の特定健診・特定保健指導において運動・身体活動支援を担うことについて、健康運動指導士への期待がますます高まっているところです。
公益財団法人健康・体力づくり事業財団としては、平成19年度に健康運動指導士の養成カリキュラム、資格取得方法等に至るまで大幅な見直しを行なったことを踏まえ、ハイリスク者も対象にした安全で効果的な運動指導を行なうことのできる専門家を目指す上で健康運動指導士をまず取得すべき標準的な資格であると位置付け、質の高い人材の養成、確保を積極的に図っているところです。

http://www.health-net.or.jp/shikaku/shidoushi/index.html

 

昨今医療技術の進歩や健康志向の高まりによって日本人の平均寿命はますます延伸しています。そのような状況下で、求められるのが病気や不健康にならないための体力づくり。その筆頭として挙げられるのが

「運動」です。そこで健康運動指導士の出番です。説明にもあるように安全で効果的な運動を実施するための運動プログラムの作成及び実践指導計画の調整等を行います。

スポーツクラブや介護予防の現場での需要がますます高まっているホットな職業です。

 

どうでしょうか?少しは健康運動指導士について理解できたでしょうか?

次回は学内での研修内容についてお話ししたいと思います。

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久しぶりに風邪を引きました

失ってから気付く

白銀比と黄金比とキティちゃん

みなさん、どうもこんにちは

インターン生のハヤセです

 

今日は感性工学の分野から

白銀比の話をしたと思います

 

縦と横の比率が「1:1.618」は黄金比

これは世界で美しい比率、バランスの良い比率のこと

日本の一般的な名刺のサイズがこの黄金比率に近い

 

黄金比に対して”白銀比”というがある

これは「1:1.414」という比率

特に日本人は黄金比よりも白銀日の方に魅力を感じてしまう

 

生活する中で最もよく目にする白銀比が

キティちゃんである

キティちゃんは縦横のバランスがちょうど

白銀比になっている

 

他にもとなりのトトロやアンパンマンなどがある

このように多くのキャラクターは

白銀比になっていることが多い

 

時々、たまに人間が入ったキャラクターの着ぐるみがあるが

この着ぐるみに不快感、違和感を感じるのは

白銀比という美しい比率から

離れてしまうからである

 

 

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